辞められないアルバイト

辞められないアルバイト

今の私は大きな悩みで困っています。それは副業で3年前にはじめたアルバイトに関してのことです。そのバイトをなかなか辞められないで困っているのです。

アルバイトはデリバリーです。よく街中を屋寝つきのスクーターが道路脇を控えめに走っていますよね? あれです。忙しくて大変ですが、時給も割高で副業にはもってこいのアルバイトでした。私はバイクの運転も好きなのでなおさらでした(バイクといっても50ccですけれども)。

もともとこのアルバイトをはじめたのは、クルマを購入するためでした。家族で旅行をする場合を考慮して、昔から乗っていた軽自動車から普通車に乗り換えたいと考え、購入資金を稼ぐためにはじめたのでした。そして予定通りクルマの購入資金を溜めきり、今年の頭に一括支払いで乗換えを終え、アルバイトをする必要はなくなりました。

ところが、バイト先は今、人員不足。私が辞めてしまうと、ラインにぽっかりと大きな穴が開いてしまい、大変なことになってしまいます。なので辞めるに辞められないという最悪な事態に陥ってしまったのです。

私はこの事態をあらかじめ懸念していました。なので、去年の夏くらいには既に、「来年の春くらいには辞めるつもりですから」と店の社員さんに伝えており、了承も得ていました。そして私の代わりを募集してもらうようにしたのですが、来る人来る人みんなすぐ辞めていってしまいました。

辞めてしまう理由はみんな、「忙しすぎるから」というものでした。それは確かに忙しいです。私だってはじめたころは大変でした。でも2、3ヶ月すればある程度慣れて簡単にこなせるようになります。それまで我慢できるような人が、なかなか募集に引っかからなかったのです。

所詮、準社員なので、本職の兼ね合い等を理由にして一方的に辞めることは可能でしょう。ですが、私が辞めたことによる負担は全て店の正社員の負担へとなってしまいます。そんな責任感の無い辞め方は私にはできません。そういうわけで、いまだにアルバイトを辞めることができず、苦労している毎日です。

早いところ、期待の新人が入ってくれるのを祈るばかりです。ただ、入ったとしても教育期間があるので、さらにそこから最低2ヶ月は辞められないんですけどね。まだまだ辞められそうにありません(笑)

子どもたちの遊びの監督

今日は下の息子が近所のお友だちと一緒に虫や魚捕りに行くのを手伝ってきました。まだ子どもたちは小さいので、お目付け役をしてきたというわけです。

場所は近所の溝渠です。いわゆるドブ川です。ドブといっても、比較的水は澄んでいて周りの環境も綺麗でなかなかのスポットです。うちの近くは田んぼが多いので水が滞ることなく流れて汚くなるようなことはありません。

私も子どものころは虫や魚捕りをしましたが、息子の世代でも同じようなことをして遊んでいるのを見るとどこか安心します。TVのニュースではやたらと大人びている子どもが増えて将来が不安と感じる暗い話題が耳に入ったりしますが、それはごく一部で、健全に育っている子どもはたくさんいるのです。

さて、今回の子どもたちの収穫はザリガニとタニシばっかりでした。数匹の小さなフナを見つけたので、近所で餌になりそうなお菓子と糸を買い、近くに落ちている丈夫な木の枝で即興の釣竿をつくってフナ釣りを試みたのですが全くヒットしませんでした。残念です。また今度挑戦ですね。

かわりに釣竿で、ザリガニ釣りを試みたら、こっちは大漁でした。私も昔、スルメでザリガニを釣っていたのを思い出して童心に戻っていました。傍から見たら小さな子どもと大きな子どもが遊んでいるような光景に見えたでしょうね(笑)

最後は、収穫した獲物を全部逃がしてあげました。「勿体無いなぁ」と言う子もいましたが、私なりに命の大切さを説いて、逃がしてあげようねと教えてあげました。どんな小さな生き物にも命はあって、それを蔑ろにしてはいけないことを分かってもらえたら良いと思いましたが、どれだけ伝わったかな? 子どもにはまだ難しかった話かも知れません。私も持っと噛み砕いて子どもにお話できるようにしないと駄目ですね。

遊んだ後は一度私の家にお友だちを招き、シャワーを浴びせて綺麗にし、しばらくTVゲームをして遊んだ後、それぞれのお家に帰っていきました。

私にとってはあっという間の休日でしたが、子どもにとっては長く充実した1日になったことでしょう。子どもの感じる1日1日の重みは全然違いますからね。

今回子どもたちの遊びを監督したのは初めてでした。それがちゃんとできたかは分かりませんが、子どもたちの大切な思い出の1つとして残ることができていれば良いかと。